のびのび子育てしたいんだよね(^ν^)

親であればそれを思って過ごしてるけど、なかなか、難しい。1日に何回怒っているの?

と夜寝る前に寝顔を見ながら懺悔の日々…

 

あ。私だけでしょうか??😚💦

 

自分を例えにしてみました🤝

⚠️世の母がこんな状況ではないです⚠️

⚪︎子どもが触って欲しくないもので遊ぶ→手が塞がる母は口頭で叱る→聞くわけがない→怒鳴る、あたる→子ども泣く、ひっくり返るへそ曲げる→母は躾と称して危ないんだ!やめて欲しい!ダメダメ!→泣き止まらず無視開始→泣きついてくる→さらに追い討ちかけて躾叱る…

許すまでが長い…イライラ八つ当たりでしかない。。こちらも収拾つかない状態。。

 

 

確かに命の危険があるならば止めるべきではあるが

 

『そもそも!』

⚪︎そこに置いておいた大人の環境設定のリスク管理不足が原因ではないか?!😳

 

どうしても、子どもの二人きりの時は

上下関係が出来、こうして欲しい、こうした方がいい、などと押さえ込んでしまうけれど

傍から見たら

今のは親のせいもあるのでは?!とツッコミをいれたくなることもしばしば!!

 

⚪︎触って欲しくないものであれば

違う玩具や代用出来そうな遊びで駆け引きする

 

⚪︎本人の気持ちを代弁する

イヤイヤ期(?)もプラスされたギャン泣きしていても〇〇したいの?と聞くと

うん!(*;-;*)

と泣くのをやめて聞く耳もってくる

本人の気が済むなら

親の手を止めて少し付き合ってみる

集中力も続かないからほんの少しのこと…

 

こちらの都合も伝えた上で

一緒にやろう、と状況も伝える

周りをみていくこともさりげなく教える

その中でのびのびやってもらう

 

時間も約束するのもいいね!

タイマー、砂時計、数

おしまいの合図(拍手)👏とか、、、

 

今度お母さんのやってること手伝ってみない?とか、切り替えに繋がるかも!!

 

子どもは今を全力で生きていて先読みしながら生きる大人ではない!

 

これからのリスクや方向性、先読みするための力をサポートするのが親の仕事

 

結果を押し付ける、やり方をサポートするのは親の仕事ではない

 

親は子どもの木の根っこを育ててあげる

 

幹や枝、花、葉っぱ…

本人が思い思いに育てていくところ

 

のびのび育てていくところ…

 

場所かまわず、フリーダムに遊ばせるのはのびのびじゃないよ⚠️

それは放任でしかない😩

 

 

📝

明日のわたしが出来ること

 

⚪︎お互いがダメだしせず、出来ることをやる

 

⚪︎一言目には気持ちの共有 否定しない

 

 

ちなみに作業机はきれいさっぱり片付け🤝机に乗るリスクと触って欲しくないものの撤去🤝